花粉症必見!花粉対策用メガネの大手3社の特徴を徹底比較!

 

そろそろ2014年も花粉の季節がやってきましたね。

花粉と言えば鼻も辛いですが、
それと同じくらい辛いのは「目」ですよね。

ですが、最近は高性能のメガネも出てきて、
花粉症の人にとっては救世主になりそうです。

大手3つの花粉症対策用メガネを比較してみました。

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大手3つを簡単に比較した表はこちらです。

花粉

より詳しく特徴を説明していきますね♪

①JINS

1つ目は「JINS PC」でお馴染みのJINSです。
桜井翔のCMが印象的ですよね。

 

JINSの最大の特徴は、「花粉カット率の高さ」「種類の豊富さ」です。
最初に、花粉カット率98%という驚きの高さです。

まず、こちらの花粉Cut実験動画を見てみてください。

花粉は正面から目に当たるイメージでしたが、
花粉は上から降ってくるそうです。

 

JINSの場合は、上も前も完全防備なので、
目に全く、付着していませんね。

 

目のかゆみを抑える方法として目薬を使用したりしませんか?
目薬はつけた時は効果がありますが、
やはりそれは一過性のものです。

 

このように、花粉が付着さえしなければ、
かゆみは軽減されるので、
目薬するより断然オススメです。

 

そして「種類の豊富さ」は、圧倒的な多さで、
バリエーションが、以下の6つがあります。

  • スクエア(8色)
  • オーバル(8色)
  • ウェリントン(4色)
  • ビッグシェイブ(4色)
  • キッズ(4色)
  • サングラス(4色)

JINSは、今まで、花粉用メガネを使ったことない人にとっては、
入りやすいメガネと言えますね。

②パリ・ミキ

続いて、こちらはメガネの老舗「パリ・ミキ」の
「花粉らくらく君CZ」です。

パリミキ
http://www.paris-miki.co.jp/topics/solution/pollen/

 

花粉らくらく君の最大の特徴は「曇りにくさ」です。

 

花粉症対策で、メガネとマスクを同時にすると、
マスクから上がってくる息で、メガネで曇るとイライラしますよね。

曇ると自電車などで危ないし、
できる限り、曇らないものが良いなと思ってしまいます。

 

そんな悩みを解決してくれるのが、「花粉らくらく君」です。
このレンズは世界的に信頼され、ドイツの世界的なレンズメーカー
「Carl Zeiss Vision(カールツァイスビジョン)社」のレンズを採用しています。

 

また、「花粉らくらく君switch」という
花粉対策のカバーの取り外しが、できるものもあります。

 

花粉対策用のメガネを使ったことがあり、
曇らないようにしたい!という不満がある方は、
「花粉らくらく君」がオススメです。

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③Zoff

最後に、こちらも花粉用メガネとして定番のZoffです。

ゾフ
http://www.zoff.co.jp/sp/kafun2014/

Zoffは、JINSとパリ・ミキの中間の特徴を併せ持っています。

 

つまり、花粉カット率はJINSに劣る91%ですが、
JINSにはない防曇機能もあるという優れものです。
Zoffの曇りにくさの実験動画はこちらです。

 

 

明らかに普通のメガネと違って、
曇りにくくなっているのがわかりますね。
そして、値段も1番安いです。

 

花粉カットもしたいけど、曇るのも嫌だ!、という方には
Zoffがオススメですよ(^O^)

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